子育て支援・育児相談・一時預かり・障がい児保育・園庭開放、他を実施しています。

２１日・２２日は子どもたちが制作したものを持ち寄って遊びました。

「つくって　あそぼう」のはじまりです。

ここは４歳児のにんじゃ村です。

入り口は葉っぱのトンネルです。

木の中に隠れ身の術〜。

段ボールで一人すっぽり隠れられる木を作りました。

せっせと作った折り紙手裏剣です。

３歳児の作ったバスに乗って次のコーナーに行きます。

乳児も手作り太鼓をたたくのに夢中です。

こちらもとてもいい音なんですよ。

自分たちが作ったタコです。

壊れているところはないかな？

５歳児は「須磨海浜水族園」で見たイルカショーをしました。

イルカもすべて手作りです。

親亀の背中に子亀をのせて・・・

どんどん亀をのせる「亀積み」も楽しい遊びです

てっぽううおコーナーは口から玉のようなものを飛ばして魚にあてる遊びです。

どのコーナーも二日間自由に回り、好きなあそびにじっくり取り組んでいました。

４月−5歳児にじ　・ひかり組はお米づくりを始めました。

「みんなで作ったお米で　おにぎりを作って食べよう！」

タッパーの水を毎日せっせとかえたら、種もみから芽が出ました。

ちょっぴり遠いホームセンターまで土を買いに行きました。

重いけど、みんなで運んで帰りました。

「おこめについてわかったこと」

どんどん増えてきました。

バケツに入れる土も子どもたちがまぜました。残念ながらその写真はないのですが。

どろどろのトロトロになるまで混ぜて、しっかり土づくりをしたので、バケツの稲はすくすく育ちました。

根を丈夫にするため、中干しもしました。

みんなで作った案山子が見守っているので、スズメもカラスも近寄れません。

もうすぐ収穫して、おにぎりを食べられるでしょうか。

また、お知らせしますね。

菜園の隅っこに咲いたキバナコスモス。

季節はもう秋ですね。